杏の種(仁)から作る香り高い味わいの杏仁ういろうは週末限定の品。
香ばしい皮と自家製餡で作る最中は桐形に求肥入りのこし餡、印籠形に栗入り白小豆のつぶ餡の2種類。
内容量:杏仁ういろう×1、最中(桐形×2、印籠形×1)
保存方法:常温
賞味期限:発送日より7日
※発送前に着日指定に関する連絡がございます。
小田原銘菓ういろう
家名に由来する「ういろう」は室町時代に外郎(ういろう)家が外国使節の接待用に考案した米粉の蒸し菓子でその製法は600年以上に亘って代々受け継がれています。もっちりした食感とほのかな甘さが現代人にも好まれ「かながわの名産100選」にも選ばれています。
代表取締役 25代 外郎 藤右衛門さん
成蹊大学 経済学部 1984年(昭和59年)卒業
卒業生からのメッセージ
還暦を迎え人生を振り返ると、成蹊学園での育みと恩師、先輩、友人とのご縁の素晴らしさを感じます。 当時、学長が「人間謙虚でなければならない」と語った言葉は社会人としての行動指針となり、 青春を過ごした親友とは変わらぬ笑顔で今でも苦難を支え合い、地域成蹊会では卒業生との新たな交流を楽しんでいます。成蹊への「感謝」を添えて皆様にご挨拶申し上げます。