室町時代から続く黒砂糖のういろうの他、バラエティ豊かな焼菓子4種と、春夏秋冬の色合いや風味が楽しめる寒天製の半生菓子「つや干し錦玉」の詰め合わせです。
※つや干し錦玉は、季節毎に味や包装が変わります。
内容量:ういろう(黒砂糖)×1、焼菓子(栗の宿×1、華の風×1、桃山×1、唐饅頭×1)、つや干し錦玉 四季万彩×1
保存方法:常温
賞味期限:発送より10日
小田原銘菓ういろう
家名に由来する「ういろう」は室町時代に外郎(ういろう)家が外国使節の接待用に考案した米粉の蒸し菓子でその製法は600年以上に亘って代々受け継がれています。もっちりした食感とほのかな甘さが現代人にも好まれ「かながわの名産100選」にも選ばれています。
代表取締役 25代 外郎 藤右衛門さん
成蹊大学 経済学部 1984年(昭和59年)卒業
卒業生からのメッセージ
還暦を迎え人生を振り返ると、成蹊学園での育みと恩師、先輩、友人とのご縁の素晴らしさを感じます。 当時、学長が「人間謙虚でなければならない」と語った言葉は社会人としての行動指針となり、 青春を過ごした親友とは変わらぬ笑顔で今でも苦難を支え合い、地域成蹊会では卒業生との新たな交流を楽しんでいます。成蹊への「感謝」を添えて皆様にご挨拶申し上げます。